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こどもスクールそろばん・かきかた書道・アート

行書のお手本・無料

「伝統文化」の
行書のお手本

「伝統文化」(でんとうぶんか)の毛筆のお手本(行書)です。半紙に4文字(2行)の行書。お手本と、なぞり書きに使える白抜きを、だれでも無料でダウンロード・印刷できます。

ことばと漢字

「伝統文化」ってどんな言葉?

伝統文化(でんとうぶんか)…長い歴史の中で育まれ、今も大切にされている、その土地ならではの芸能や行事、ものづくりなどのことです。茶道や書道もそのひとつです。

こんなときに…着物や和食、茶道など、日本ならではのよさを見つめ直したいときの作品に。漢字は、5年生までに習う字です。行書は、中学校の書写で習う書き方です。

漢字画数(楷書)習う学年音読み・訓読み
伝6画4年生デン/つたわる・つたえる・つたう
統12画5年生トウ/すべる
文4画1年生ブン・モン/ふみ
化4画3年生カ・ケ/ばける・ばかす

4文字で、ぜんぶで 26画(楷書で数えたとき)。漢字の学年は、小学校で習う学年(学年別漢字配当表)です。

書き方のポイント

「伝統文化」を上手に書くコツ

  1. 「伝」の右の「云」は、上の短い横画と下の長い横画のあいだに、筆が移っていく細い線がのこっています。

  2. 「文」は、左はらいと右はらいを交わらせて左右へ大きく広げ、どちらもはらいの先をかすれるように細くぬきます。

  3. 「化」の右の部分は、たて画を下ろしてから右へ曲げ、さいごは上へ向けて力強くはね上げます。

  4. 右の行(「伝統」)から書きはじめ、左の行(「文化」)へ。2つの行の中心をそれぞれまっすぐ通し、字の大きさと行の高さのつりあいを見ながら書きます。書いたら、お手本とならべてくらべてみましょう。

書き順

「伝統文化」の書き順(楷書)

行書では、点画がつながったり、書き順や画数がかわったりする字があります。ここでは、もとになる楷書の書き順をのせています。赤い線が、いま書く画です。

伝6画

統12画

文4画

化4画

書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel, CC BY-SA 3.0)をもとに作っています。

練習のしかた

お手本と白抜きの使い方

  1. お手本をよく見る

    書く前に、字の形・はね・はらい・画と画のすき間を、ゆびでなぞりながら見ます。

  2. 白抜きをなぞる

    白抜きのプリントを、筆や筆ペンで、はみ出さないように塗りつぶします。字の形が手に入ります。

  3. 半紙に書いて、くらべる

    お手本を半紙の横に置いて書きます。書いたら、お手本とならべて、ちがうところを1つ見つけましょう。

お手本の つぎは

書道を、近くの教室で

こどもスクールのかきかた書道教室は、毛筆と硬筆の両方を習えます。豊橋・豊川・岡崎・安城・浜松の公民館など 37か所・年長さん〜中学生・週1回60分。体験は無料(約20分・持ち物は筆記用具だけ)。