本文へ移動
こどもスクールそろばん・かきかた書道・アート

行書のお手本・無料

「信念を貫く」の
行書のお手本

「信念を貫く」(しんねんをつらぬく)の毛筆のお手本(行書)です。半紙に5文字(2行)の行書。お手本と、なぞり書きに使える白抜きを、だれでも無料でダウンロード・印刷できます。

ことばと漢字

「信念を貫く」ってどんな言葉?

信念を貫く(しんねんをつらぬく)…「信念」は、心の中で強く信じている考えのこと。まよう場面があっても、その考えを曲げずに一本の筋を通すことです。

こんなときに…部活動や習いごとで、一度決めたことを最後までやりぬきたい気持ちを表す作品に。「信」は4年生、「念」は4年生で習う漢字です。「貫」は中学校で習う漢字です。行書は、中学校の書写で習う書き方です。

漢字画数(楷書)習う学年音読み・訓読み
信9画4年生シン
念8画4年生ネン
貫11画中学校カン/つらぬく

5文字で、ぜんぶで 32画(楷書で数えたとき)。ひらがな(を・く)は1年生で習います。漢字の学年は、小学校で習う学年(学年別漢字配当表)です。

書き方のポイント

「信念を貫く」を上手に書くコツ

  1. 「念」の下の「心」は、点から次の画へ細い線がのびていて、筆の流れを切らずに書いているのがわかります。

  2. 漢字3字は大きく、「を」と「く」はひとまわり小さく書きます。「く」は折れの角をはっきりつくり、下の画をやや長めにのばします。

  3. 「貫」は、上の部分の横画を左右に長くのばして字のはばをとり、下の「貝」はそれより内がわにおさめます。

  4. 右の行(「信念を」)から書きはじめ、左の行(「貫く」)へ。2つの行の中心をそれぞれまっすぐ通し、字の大きさと行の高さのつりあいを見ながら書きます。書いたら、お手本とならべてくらべてみましょう。

書き順

「信念を貫く」の書き順(楷書)

行書では、点画がつながったり、書き順や画数がかわったりする字があります。ここでは、もとになる楷書の書き順をのせています。赤い線が、いま書く画です。

信9画

念8画

を3画

貫11画

く1画

書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel, CC BY-SA 3.0)をもとに作っています。

練習のしかた

お手本と白抜きの使い方

  1. お手本をよく見る

    書く前に、字の形・はね・はらい・画と画のすき間を、ゆびでなぞりながら見ます。

  2. 白抜きをなぞる

    白抜きのプリントを、筆や筆ペンで、はみ出さないように塗りつぶします。字の形が手に入ります。

  3. 半紙に書いて、くらべる

    お手本を半紙の横に置いて書きます。書いたら、お手本とならべて、ちがうところを1つ見つけましょう。

お手本の つぎは

書道を、近くの教室で

こどもスクールのかきかた書道教室は、毛筆と硬筆の両方を習えます。豊橋・豊川・岡崎・安城・浜松の公民館など 37か所・年長さん〜中学生・週1回60分。体験は無料(約20分・持ち物は筆記用具だけ)。