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こどもスクールそろばん・かきかた書道・アート

行書のお手本・無料

「切磋琢磨」の
行書のお手本

「切磋琢磨」(せっさたくま)の毛筆のお手本(行書)です。半紙に4文字(2行)の行書。お手本と、なぞり書きに使える白抜きを、だれでも無料でダウンロード・印刷できます。

ことばと漢字

「切磋琢磨」ってどんな言葉?

切磋琢磨(せっさたくま)…玉や石を切ってみがくように、なかまどうしではげまし合い、きそい合って、おたがいを高めること。中国の古い詩集「詩経」にある言葉がもとです。

こんなときに…ライバルやチームメイトと、ともに高め合っていきたいという思いを表す作品に。「切」は2年生で習う漢字です。「磋」は常用漢字にない字です。「琢」は常用漢字にない字です。「磨」は中学校で習う漢字です。行書は、中学校の書写で習う書き方です。

漢字画数(楷書)習う学年音読み・訓読み
切4画2年生セツ・サイ/きる・きれる
磋15画常用漢字にない字サ/みがく
琢11画常用漢字にない字タク/みがく
磨16画中学校マ/みがく

4文字で、ぜんぶで 46画(楷書で数えたとき)。漢字の学年は、小学校で習う学年(学年別漢字配当表)です。

書き方のポイント

「切磋琢磨」を上手に書くコツ

  1. 「磋」の右上の2つの点は、ひと筆でつなげて、アルファベットの「V」のような形に書いています。

  2. 「磨」のまだれは、左はらいを左下へ長くのばし、その右下の空間に「林」と「石」を上下にならべておさめます。

  3. 「切」は、左の部分を小さめにして右の「刀」を大きく書き、「刀」の左はらいは左下へ長くのばします。

  4. 右の行(「切磋」)から書きはじめ、左の行(「琢磨」)へ。2つの行の中心をそれぞれまっすぐ通し、字の大きさと行の高さのつりあいを見ながら書きます。書いたら、お手本とならべてくらべてみましょう。

書き順

「切磋琢磨」の書き順(楷書)

行書では、点画がつながったり、書き順や画数がかわったりする字があります。ここでは、もとになる楷書の書き順をのせています。赤い線が、いま書く画です。

切4画

磋15画

琢11画

磨16画

書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel, CC BY-SA 3.0)をもとに作っています。

練習のしかた

お手本と白抜きの使い方

  1. お手本をよく見る

    書く前に、字の形・はね・はらい・画と画のすき間を、ゆびでなぞりながら見ます。

  2. 白抜きをなぞる

    白抜きのプリントを、筆や筆ペンで、はみ出さないように塗りつぶします。字の形が手に入ります。

  3. 半紙に書いて、くらべる

    お手本を半紙の横に置いて書きます。書いたら、お手本とならべて、ちがうところを1つ見つけましょう。

お手本の つぎは

書道を、近くの教室で

こどもスクールのかきかた書道教室は、毛筆と硬筆の両方を習えます。豊橋・豊川・岡崎・安城・浜松の公民館など 37か所・年長さん〜中学生・週1回60分。体験は無料(約20分・持ち物は筆記用具だけ)。