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こどもスクールそろばん・かきかた書道・アート

行書のお手本・無料

「伝統を守る」の
行書のお手本

「伝統を守る」(でんとうをまもる)の毛筆のお手本(行書)です。半紙に5文字(2行)の行書。お手本と、なぞり書きに使える白抜きを、だれでも無料でダウンロード・印刷できます。

ことばと漢字

「伝統を守る」ってどんな言葉?

伝統を守る(でんとうをまもる)…祖先が長い時間をかけて育ててきた行事や技、くらしの知恵を、なくさずに守りつづけることです。

こんなときに…お正月の行事や郷土の芸能など、ふるさとで大切にされてきたものを見つめる作品に。漢字は、5年生までに習う字です。行書は、中学校の書写で習う書き方です。

漢字画数(楷書)習う学年音読み・訓読み
伝6画4年生デン/つたわる・つたえる・つたう
統12画5年生トウ/すべる
守6画3年生シュ・ス/まもる・もり

5文字で、ぜんぶで 28画(楷書で数えたとき)。ひらがな(を・る)は1年生で習います。漢字の学年は、小学校で習う学年(学年別漢字配当表)です。

書き方のポイント

「伝統を守る」を上手に書くコツ

  1. 「守」のうかんむりは、左の短い画から細い線でつながり、そのまま右へ大きく屋根をかけるように書いています。

  2. 漢字は大きく、かなは少し小さめに書きます。とくに「を」は横はばをおさえて、「統」の下にすっきりおさめます。

  3. 「る」は、上から大きくななめに下ろして、下のまるみをふっくらとり、さいごの結びを小さくまとめます。

  4. 右の行(「伝統を」)から書きはじめ、左の行(「守る」)へ。2つの行の中心をそれぞれまっすぐ通し、字の大きさと行の高さのつりあいを見ながら書きます。書いたら、お手本とならべてくらべてみましょう。

書き順

「伝統を守る」の書き順(楷書)

行書では、点画がつながったり、書き順や画数がかわったりする字があります。ここでは、もとになる楷書の書き順をのせています。赤い線が、いま書く画です。

伝6画

統12画

を3画

守6画

る1画

書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel, CC BY-SA 3.0)をもとに作っています。

練習のしかた

お手本と白抜きの使い方

  1. お手本をよく見る

    書く前に、字の形・はね・はらい・画と画のすき間を、ゆびでなぞりながら見ます。

  2. 白抜きをなぞる

    白抜きのプリントを、筆や筆ペンで、はみ出さないように塗りつぶします。字の形が手に入ります。

  3. 半紙に書いて、くらべる

    お手本を半紙の横に置いて書きます。書いたら、お手本とならべて、ちがうところを1つ見つけましょう。

お手本の つぎは

書道を、近くの教室で

こどもスクールのかきかた書道教室は、毛筆と硬筆の両方を習えます。豊橋・豊川・岡崎・安城・浜松の公民館など 37か所・年長さん〜中学生・週1回60分。体験は無料(約20分・持ち物は筆記用具だけ)。