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こどもスクールそろばん・かきかた書道・アート

行書のお手本・無料

「伝統の継承」の
行書のお手本

「伝統の継承」(でんとうのけいしょう)の毛筆のお手本(行書)です。半紙に5文字(2行)の行書。お手本と、なぞり書きに使える白抜きを、だれでも無料でダウンロード・印刷できます。

ことばと漢字

「伝統の継承」ってどんな言葉?

伝統の継承(でんとうのけいしょう)…「継承」は、前の人から受けつぐこと。「伝統の継承」は、長く大切にされてきた文化や技を受けとり、次の世代へわたしていくことです。

こんなときに…お祭りや伝統芸能、家に伝わる行事など、受けついでいきたいものをテーマにした作品に。ほかの漢字は、6年生までに習う字です。「継」は中学校で習う漢字です。行書は、中学校の書写で習う書き方です。

漢字画数(楷書)習う学年音読み・訓読み
伝6画4年生デン/つたわる・つたえる・つたう
統12画5年生トウ/すべる
継13画中学校ケイ/つぐ
承8画6年生ショウ/うけたまわる

5文字で、ぜんぶで 40画(楷書で数えたとき)。ひらがな(の)は1年生で習います。漢字の学年は、小学校で習う学年(学年別漢字配当表)です。

書き方のポイント

「伝統の継承」を上手に書くコツ

  1. 「統」のいとへんは、上の部分をひと続きに折り返して書き、下は3つの点をならべたような形にまとめています。

  2. 「の」は漢字よりやや小さく、ふっくらとまるく書いて、画数の多い漢字のあいだに明るい空間をつくります。

  3. 「承」は左右のはらいを大きく広げます。とくに右はらいは右下へ長くのばし、字の土台をしっかりつくります。

  4. 右の行(「伝統の」)から書きはじめ、左の行(「継承」)へ。2つの行の中心をそれぞれまっすぐ通し、字の大きさと行の高さのつりあいを見ながら書きます。書いたら、お手本とならべてくらべてみましょう。

書き順

「伝統の継承」の書き順(楷書)

行書では、点画がつながったり、書き順や画数がかわったりする字があります。ここでは、もとになる楷書の書き順をのせています。赤い線が、いま書く画です。

伝6画

統12画

の1画

継13画

承8画

書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel, CC BY-SA 3.0)をもとに作っています。

練習のしかた

お手本と白抜きの使い方

  1. お手本をよく見る

    書く前に、字の形・はね・はらい・画と画のすき間を、ゆびでなぞりながら見ます。

  2. 白抜きをなぞる

    白抜きのプリントを、筆や筆ペンで、はみ出さないように塗りつぶします。字の形が手に入ります。

  3. 半紙に書いて、くらべる

    お手本を半紙の横に置いて書きます。書いたら、お手本とならべて、ちがうところを1つ見つけましょう。

お手本の つぎは

書道を、近くの教室で

こどもスクールのかきかた書道教室は、毛筆と硬筆の両方を習えます。豊橋・豊川・岡崎・安城・浜松の公民館など 37か所・年長さん〜中学生・週1回60分。体験は無料(約20分・持ち物は筆記用具だけ)。