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こどもスクールそろばん・かきかた書道・アート

行書のお手本・無料

「公平無私」の
行書のお手本

「公平無私」(こうへいむし)の毛筆のお手本(行書)です。半紙に4文字(2行)の行書。お手本と、なぞり書きに使える白抜きを、だれでも無料でダウンロード・印刷できます。

ことばと漢字

「公平無私」ってどんな言葉?

公平無私(こうへいむし)…だれに対してもかたよらず、自分の得や好ききらいを入れずに、正しく物事を決めることです。人をまとめる立場の人に大切な心がまえです。

こんなときに…チームのキャプテンや係のリーダーなど、みんなをまとめる役についたときの心がまえを書く作品に。漢字は、6年生までに習う字です。行書は、中学校の書写で習う書き方です。

漢字画数(楷書)習う学年音読み・訓読み
公4画2年生コウ/おおやけ
平5画3年生ヘイ・ビョウ/たいら・ひら
無12画4年生ム・ブ/ない
私7画6年生シ/わたくし・わたし

4文字で、ぜんぶで 28画(楷書で数えたとき)。漢字の学年は、小学校で習う学年(学年別漢字配当表)です。

書き方のポイント

「公平無私」を上手に書くコツ

  1. 「無」の下の4つの点は、点の終わりを次の点へ向けて細くはね上げ、左から右へ流れるように打っています。

  2. 「平」は、長い横画を右上がりに大きく書き、たて画を字の中心にまっすぐ長く下ろして、先を細くぬきます。

  3. 「公」の上の2つの画は、左を短く、右を長くして、「八」の字のように大きく開きます。

  4. 右の行(「公平」)から書きはじめ、左の行(「無私」)へ。2つの行の中心をそれぞれまっすぐ通し、字の大きさと行の高さのつりあいを見ながら書きます。書いたら、お手本とならべてくらべてみましょう。

書き順

「公平無私」の書き順(楷書)

行書では、点画がつながったり、書き順や画数がかわったりする字があります。ここでは、もとになる楷書の書き順をのせています。赤い線が、いま書く画です。

公4画

平5画

無12画

私7画

書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel, CC BY-SA 3.0)をもとに作っています。

練習のしかた

お手本と白抜きの使い方

  1. お手本をよく見る

    書く前に、字の形・はね・はらい・画と画のすき間を、ゆびでなぞりながら見ます。

  2. 白抜きをなぞる

    白抜きのプリントを、筆や筆ペンで、はみ出さないように塗りつぶします。字の形が手に入ります。

  3. 半紙に書いて、くらべる

    お手本を半紙の横に置いて書きます。書いたら、お手本とならべて、ちがうところを1つ見つけましょう。

お手本の つぎは

書道を、近くの教室で

こどもスクールのかきかた書道教室は、毛筆と硬筆の両方を習えます。豊橋・豊川・岡崎・安城・浜松の公民館など 37か所・年長さん〜中学生・週1回60分。体験は無料(約20分・持ち物は筆記用具だけ)。