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こどもスクールそろばん・かきかた書道・アート

行書のお手本・無料

「花鳥風月」の
行書のお手本

「花鳥風月」(かちょうふうげつ)の毛筆のお手本(行書)です。半紙に4文字(2行)の行書。お手本と、なぞり書きに使える白抜きを、だれでも無料でダウンロード・印刷できます。

ことばと漢字

「花鳥風月」ってどんな言葉?

花鳥風月(かちょうふうげつ)…花や鳥、風や月など、四季おりおりの自然の美しさのことです。そうした自然を味わい、詩や絵に表して楽しむ風流な心もさします。

こんなときに…季節の自然をテーマにした作品や、日本の美しさを表したいときの作品に。漢字は、2年生までに習う字です。行書は、中学校の書写で習う書き方です。

漢字画数(楷書)習う学年音読み・訓読み
花7画1年生カ/はな
鳥11画2年生チョウ/とり
風9画2年生フウ・フ/かぜ・かざ
月4画1年生ゲツ・ガツ/つき

4文字で、ぜんぶで 31画(楷書で数えたとき)。漢字の学年は、小学校で習う学年(学年別漢字配当表)です。

書き方のポイント

「花鳥風月」を上手に書くコツ

  1. 「鳥」の下の4つの点は、左はしの点の先を右上へとがらせて、次の点へ筆が向かうように書いています。

  2. 「月」は、左のはらいを左下へ長くのばし、右のたて画は下で左上へはねます。中の横画は短めにします。

  3. 「風」は、外側の「几」を左右に広くとり、右のたて画は下で外側へ曲げ、上へはね上げます。

  4. 右の行(「花鳥」)から書きはじめ、左の行(「風月」)へ。2つの行の中心をそれぞれまっすぐ通し、字の大きさと行の高さのつりあいを見ながら書きます。書いたら、お手本とならべてくらべてみましょう。

書き順

「花鳥風月」の書き順(楷書)

行書では、点画がつながったり、書き順や画数がかわったりする字があります。ここでは、もとになる楷書の書き順をのせています。赤い線が、いま書く画です。

花7画

鳥11画

風9画

月4画

書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel, CC BY-SA 3.0)をもとに作っています。

練習のしかた

お手本と白抜きの使い方

  1. お手本をよく見る

    書く前に、字の形・はね・はらい・画と画のすき間を、ゆびでなぞりながら見ます。

  2. 白抜きをなぞる

    白抜きのプリントを、筆や筆ペンで、はみ出さないように塗りつぶします。字の形が手に入ります。

  3. 半紙に書いて、くらべる

    お手本を半紙の横に置いて書きます。書いたら、お手本とならべて、ちがうところを1つ見つけましょう。

お手本の つぎは

書道を、近くの教室で

こどもスクールのかきかた書道教室は、毛筆と硬筆の両方を習えます。豊橋・豊川・岡崎・安城・浜松の公民館など 37か所・年長さん〜中学生・週1回60分。体験は無料(約20分・持ち物は筆記用具だけ)。