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こどもスクールそろばん・かきかた書道・アート

行書のお手本・無料

「自主独立」の
行書のお手本

「自主独立」(じしゅどくりつ)の毛筆のお手本(行書)です。半紙に4文字(2行)の行書。お手本と、なぞり書きに使える白抜きを、だれでも無料でダウンロード・印刷できます。

ことばと漢字

「自主独立」ってどんな言葉?

自主独立(じしゅどくりつ)…人にたよりすぎず、自分で考えて決め、自分の力で行動していくことです。一人の人間として、しっかり立つことをあらわします。

こんなときに…春からの新しい生活に向けて、何でも自分の力でやりとげたいという決意を書く作品に。漢字は、5年生までに習う字です。行書は、中学校の書写で習う書き方です。

漢字画数(楷書)習う学年音読み・訓読み
自6画2年生ジ・シ/みずから
主5画3年生シュ・ス/ぬし・おも
独9画5年生ドク/ひとり
立5画1年生リツ・リュウ/たつ・たてる

4文字で、ぜんぶで 25画(楷書で数えたとき)。漢字の学年は、小学校で習う学年(学年別漢字配当表)です。

書き方のポイント

「自主独立」を上手に書くコツ

  1. 「独」の「虫」は、下の右上がりの画の先が細くとがり、そのまま右の点へ向かう筆の流れが見えます。

  2. 「自」は、上の短い左はらいを左下へすっとはらい、下の部分はたて長にして、右のたて画を長くしっかり下ろします。

  3. 「主」と「立」は、どちらもいちばん下の横画を長く書いて土台にし、上の点は字のまん中におきます。

  4. 右の行(「自主」)から書きはじめ、左の行(「独立」)へ。2つの行の中心をそれぞれまっすぐ通し、字の大きさと行の高さのつりあいを見ながら書きます。書いたら、お手本とならべてくらべてみましょう。

書き順

「自主独立」の書き順(楷書)

行書では、点画がつながったり、書き順や画数がかわったりする字があります。ここでは、もとになる楷書の書き順をのせています。赤い線が、いま書く画です。

自6画

主5画

独9画

立5画

書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel, CC BY-SA 3.0)をもとに作っています。

練習のしかた

お手本と白抜きの使い方

  1. お手本をよく見る

    書く前に、字の形・はね・はらい・画と画のすき間を、ゆびでなぞりながら見ます。

  2. 白抜きをなぞる

    白抜きのプリントを、筆や筆ペンで、はみ出さないように塗りつぶします。字の形が手に入ります。

  3. 半紙に書いて、くらべる

    お手本を半紙の横に置いて書きます。書いたら、お手本とならべて、ちがうところを1つ見つけましょう。

お手本の つぎは

書道を、近くの教室で

こどもスクールのかきかた書道教室は、毛筆と硬筆の両方を習えます。豊橋・豊川・岡崎・安城・浜松の公民館など 37か所・年長さん〜中学生・週1回60分。体験は無料(約20分・持ち物は筆記用具だけ)。