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こどもスクールそろばん・かきかた書道・アート

行書のお手本・無料

「早春の青空」の
行書のお手本

「早春の青空」(そうしゅんのあおぞら)の毛筆のお手本(行書)です。半紙に5文字(2行)の行書。お手本と、なぞり書きに使える白抜きを、だれでも無料でダウンロード・印刷できます。

ことばと漢字

「早春の青空」ってどんな言葉?

早春の青空(そうしゅんのあおぞら)…まだ寒さの残る春の入り口に広がる、雲のない明るい青空のことです。光がやわらぎ、春が近づいたことを感じさせる空です。

こんなときに…晴れた日の空を見上げて、春が近づいてきたうれしさを書く作品に。漢字は、2年生までに習う字です。行書は、中学校の書写で習う書き方です。

漢字画数(楷書)習う学年音読み・訓読み
早6画1年生ソウ・サッ/はやい・はやまる・はやめる
春9画2年生シュン/はる
青8画1年生セイ・ショウ/あお・あおい
空8画1年生クウ/そら・あく・あける・から

5文字で、ぜんぶで 32画(楷書で数えたとき)。ひらがな(の)は1年生で習います。漢字の学年は、小学校で習う学年(学年別漢字配当表)です。

書き方のポイント

「早春の青空」を上手に書くコツ

  1. 「青」の下の「月」は、中の2本の横画をななめの線でつなぎ、ひと筆で書いています。行書らしい点画のつながりです。

  2. 「早」「春」「青」「空」の4字は大きく、「の」だけ小さめにして、5字のつりあいをとります。

  3. 「空」は、下の「工」の上の横画を短く、下の横画を長く書いて、字の下をどっしりとささえます。

  4. 右の行(「早春の」)から書きはじめ、左の行(「青空」)へ。2つの行の中心をそれぞれまっすぐ通し、字の大きさと行の高さのつりあいを見ながら書きます。書いたら、お手本とならべてくらべてみましょう。

書き順

「早春の青空」の書き順(楷書)

行書では、点画がつながったり、書き順や画数がかわったりする字があります。ここでは、もとになる楷書の書き順をのせています。赤い線が、いま書く画です。

早6画

春9画

の1画

青8画

空8画

書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel, CC BY-SA 3.0)をもとに作っています。

練習のしかた

お手本と白抜きの使い方

  1. お手本をよく見る

    書く前に、字の形・はね・はらい・画と画のすき間を、ゆびでなぞりながら見ます。

  2. 白抜きをなぞる

    白抜きのプリントを、筆や筆ペンで、はみ出さないように塗りつぶします。字の形が手に入ります。

  3. 半紙に書いて、くらべる

    お手本を半紙の横に置いて書きます。書いたら、お手本とならべて、ちがうところを1つ見つけましょう。

お手本の つぎは

書道を、近くの教室で

こどもスクールのかきかた書道教室は、毛筆と硬筆の両方を習えます。豊橋・豊川・岡崎・安城・浜松の公民館など 37か所・年長さん〜中学生・週1回60分。体験は無料(約20分・持ち物は筆記用具だけ)。