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こどもスクールそろばん・かきかた書道・アート

行書のお手本・無料

「温故知新」の
行書のお手本

「温故知新」(おんこちしん)の毛筆のお手本(行書)です。半紙に4文字(2行)の行書。お手本と、なぞり書きに使える白抜きを、だれでも無料でダウンロード・印刷できます。

ことばと漢字

「温故知新」ってどんな言葉?

温故知新(おんこちしん)…古いことをたずね、くり返し学ぶことで、新しい知識や考え方を見つけ出すことです。孔子の言葉を集めた「論語」にあります。

こんなときに…地域の歴史や伝統を学び、これからに生かしたいという思いをこめる作品に。漢字は、5年生までに習う字です。行書は、中学校の書写で習う書き方です。

漢字画数(楷書)習う学年音読み・訓読み
温12画3年生オン/あたたか・あたたかい・あたたまる・あたためる
故9画5年生コ/ゆえ
知8画2年生チ/しる
新13画2年生シン/あたらしい・あらた・にい

4文字で、ぜんぶで 42画(楷書で数えたとき)。漢字の学年は、小学校で習う学年(学年別漢字配当表)です。

書き方のポイント

「温故知新」を上手に書くコツ

  1. 「温」のさんずいは、下の2つの画をひと続きにして「レ」のような形で書き、右上へはね上げています。

  2. 「故」は、左の「古」をややせまくまとめ、右の「攵」は右はらいを右下へ大きくのばします。

  3. 「知」は、左の「矢」の左はらいを長くのばし、右の「口」は小さめにまとめて、字の中ほどの高さに置きます。

  4. 右の行(「温故」)から書きはじめ、左の行(「知新」)へ。2つの行の中心をそれぞれまっすぐ通し、字の大きさと行の高さのつりあいを見ながら書きます。書いたら、お手本とならべてくらべてみましょう。

書き順

「温故知新」の書き順(楷書)

行書では、点画がつながったり、書き順や画数がかわったりする字があります。ここでは、もとになる楷書の書き順をのせています。赤い線が、いま書く画です。

温12画

故9画

知8画

新13画

書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel, CC BY-SA 3.0)をもとに作っています。

練習のしかた

お手本と白抜きの使い方

  1. お手本をよく見る

    書く前に、字の形・はね・はらい・画と画のすき間を、ゆびでなぞりながら見ます。

  2. 白抜きをなぞる

    白抜きのプリントを、筆や筆ペンで、はみ出さないように塗りつぶします。字の形が手に入ります。

  3. 半紙に書いて、くらべる

    お手本を半紙の横に置いて書きます。書いたら、お手本とならべて、ちがうところを1つ見つけましょう。

お手本の つぎは

書道を、近くの教室で

こどもスクールのかきかた書道教室は、毛筆と硬筆の両方を習えます。豊橋・豊川・岡崎・安城・浜松の公民館など 37か所・年長さん〜中学生・週1回60分。体験は無料(約20分・持ち物は筆記用具だけ)。