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こどもスクールそろばん・かきかた書道・アート

行書のお手本・無料

「日進月歩」の
行書のお手本

「日進月歩」(にっしんげっぽ)の毛筆のお手本(行書)です。半紙に4文字(2行)の行書。お手本と、なぞり書きに使える白抜きを、だれでも無料でダウンロード・印刷できます。

ことばと漢字

「日進月歩」ってどんな言葉?

日進月歩(にっしんげっぽ)…日がたち月がたつごとに、休まず前へ進むことです。技術や学問などが、たえず新しくなり、進歩を続けるようすをあらわします。

こんなときに…新しい年のはじめに、毎日少しずつ成長したいという思いをこめる作品に。漢字は、3年生までに習う字です。行書は、中学校の書写で習う書き方です。

漢字画数(楷書)習う学年音読み・訓読み
日4画1年生ニチ・ジツ/ひ・か
進11画3年生シン/すすむ・すすめる
月4画1年生ゲツ・ガツ/つき
歩8画2年生ホ・ブ・フ/あるく・あゆむ

4文字で、ぜんぶで 27画(楷書で数えたとき)。漢字の学年は、小学校で習う学年(学年別漢字配当表)です。

書き方のポイント

「日進月歩」を上手に書くコツ

  1. 「月」は左のはらいを左下へ長くのばし、右のたて画は下で左上へはねて、字の足もとをしめます。

  2. 「歩」は、上の「止」の下の横画を長く書き、下の左はらいは左下へ大きくはらって、字に動きを出します。

  3. 「進」は、右の「隹」の横画を右上がりにそろえて書き、しんにょうの下のはらいは右へ長くのばします。

  4. 右の行(「日進」)から書きはじめ、左の行(「月歩」)へ。2つの行の中心をそれぞれまっすぐ通し、字の大きさと行の高さのつりあいを見ながら書きます。書いたら、お手本とならべてくらべてみましょう。

書き順

「日進月歩」の書き順(楷書)

行書では、点画がつながったり、書き順や画数がかわったりする字があります。ここでは、もとになる楷書の書き順をのせています。赤い線が、いま書く画です。

日4画

進11画

月4画

歩8画

書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel, CC BY-SA 3.0)をもとに作っています。

練習のしかた

お手本と白抜きの使い方

  1. お手本をよく見る

    書く前に、字の形・はね・はらい・画と画のすき間を、ゆびでなぞりながら見ます。

  2. 白抜きをなぞる

    白抜きのプリントを、筆や筆ペンで、はみ出さないように塗りつぶします。字の形が手に入ります。

  3. 半紙に書いて、くらべる

    お手本を半紙の横に置いて書きます。書いたら、お手本とならべて、ちがうところを1つ見つけましょう。

お手本の つぎは

書道を、近くの教室で

こどもスクールのかきかた書道教室は、毛筆と硬筆の両方を習えます。豊橋・豊川・岡崎・安城・浜松の公民館など 37か所・年長さん〜中学生・週1回60分。体験は無料(約20分・持ち物は筆記用具だけ)。