本文へ移動
こどもスクールそろばん・かきかた書道・アート

行書のお手本・無料

「早春」の
行書のお手本

「早春」(そうしゅん)の毛筆のお手本(行書)です。半紙に2文字の行書。お手本と、なぞり書きに使える白抜きを、だれでも無料でダウンロード・印刷できます。

ことばと漢字

「早春」ってどんな言葉?

早春(そうしゅん)…春のはじめのころのことです。立春(2月のはじめ)をすぎて、まだ寒さの中に、少しずつ春のけはいが感じられる時期をいいます。

こんなときに…日ざしが少しずつ明るくなる2月ごろに、春を待ちわびる気持ちを書く作品に。「早」は1年生、「春」は2年生で習う漢字です。行書は、中学校の書写で習う書き方です。

漢字画数(楷書)習う学年音読み・訓読み
早6画1年生ソウ・サッ/はやい・はやまる・はやめる
春9画2年生シュン/はる

2文字で、ぜんぶで 15画(楷書で数えたとき)。漢字の学年は、小学校で習う学年(学年別漢字配当表)です。

書き方のポイント

「早春」を上手に書くコツ

  1. 「早」の上の「日」は、右上の角を丸くまわして書き、中の横画は先を左下へ細くぬいて、次の画へ向かわせています。

  2. 「早」は、下の横画を右上がりに長くとり、たて画はまっすぐ下ろして、先をすっと細くぬきます。

  3. 「春」は、いちばん下の横画をいちばん長くし、左右のはらいをのびやかに広げて、下の「日」は小さめにまとめます。

  4. 2字の中心をまっすぐそろえ、上と下の字の大きさのつりあいを見ながら書きます。書いたら、お手本とならべてくらべてみましょう。

書き順

「早春」の書き順(楷書)

行書では、点画がつながったり、書き順や画数がかわったりする字があります。ここでは、もとになる楷書の書き順をのせています。赤い線が、いま書く画です。

早6画

春9画

書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel, CC BY-SA 3.0)をもとに作っています。

練習のしかた

お手本と白抜きの使い方

  1. お手本をよく見る

    書く前に、字の形・はね・はらい・画と画のすき間を、ゆびでなぞりながら見ます。

  2. 白抜きをなぞる

    白抜きのプリントを、筆や筆ペンで、はみ出さないように塗りつぶします。字の形が手に入ります。

  3. 半紙に書いて、くらべる

    お手本を半紙の横に置いて書きます。書いたら、お手本とならべて、ちがうところを1つ見つけましょう。

お手本の つぎは

書道を、近くの教室で

こどもスクールのかきかた書道教室は、毛筆と硬筆の両方を習えます。豊橋・豊川・岡崎・安城・浜松の公民館など 37か所・年長さん〜中学生・週1回60分。体験は無料(約20分・持ち物は筆記用具だけ)。