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こどもスクールそろばん・かきかた書道・アート

行書のお手本・無料

「平和の祈り」の
行書のお手本

「平和の祈り」(へいわのいのり)の毛筆のお手本(行書)です。半紙に5文字(2行)の行書。お手本と、なぞり書きに使える白抜きを、だれでも無料でダウンロード・印刷できます。

ことばと漢字

「平和の祈り」ってどんな言葉?

平和の祈り(へいわのいのり)…戦争のない、おだやかな世界がずっと続くようにと心から願う気持ちです。広島や長崎では、毎年8月に平和を祈る式典が開かれます。

こんなときに…8月の原爆の日や終戦の日に、世界の平和を願う気持ちをこめる作品に。「平」は3年生、「和」は3年生で習う漢字です。「祈」は中学校で習う漢字です。行書は、中学校の書写で習う書き方です。

漢字画数(楷書)習う学年音読み・訓読み
平5画3年生ヘイ・ビョウ/たいら・ひら
和8画3年生ワ・オ/やわらぐ・やわらげる・なごむ・なごやか
祈8画中学校キ/いのる

5文字で、ぜんぶで 24画(楷書で数えたとき)。ひらがな(の・り)は1年生で習います。漢字の学年は、小学校で習う学年(学年別漢字配当表)です。

書き方のポイント

「平和の祈り」を上手に書くコツ

  1. 「平」の左の点は、打ち終わりから細い線が右上へのびて、となりの右の点へ筆を運ぶ動きになっています。

  2. 「の」は漢字より少し小さく書きます。「り」は左の画を短く、右の画を長くして、細長い形で左下へはらいます。

  3. 「祈」は、右の「斤」のたて画を長くまっすぐ下ろし、左のしめすへんより下までのばして、字をささえます。

  4. 右の行(「平和の」)から書きはじめ、左の行(「祈り」)へ。2つの行の中心をそれぞれまっすぐ通し、字の大きさと行の高さのつりあいを見ながら書きます。書いたら、お手本とならべてくらべてみましょう。

書き順

「平和の祈り」の書き順(楷書)

行書では、点画がつながったり、書き順や画数がかわったりする字があります。ここでは、もとになる楷書の書き順をのせています。赤い線が、いま書く画です。

平5画

和8画

の1画

祈8画

り2画

書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel, CC BY-SA 3.0)をもとに作っています。

練習のしかた

お手本と白抜きの使い方

  1. お手本をよく見る

    書く前に、字の形・はね・はらい・画と画のすき間を、ゆびでなぞりながら見ます。

  2. 白抜きをなぞる

    白抜きのプリントを、筆や筆ペンで、はみ出さないように塗りつぶします。字の形が手に入ります。

  3. 半紙に書いて、くらべる

    お手本を半紙の横に置いて書きます。書いたら、お手本とならべて、ちがうところを1つ見つけましょう。

お手本の つぎは

書道を、近くの教室で

こどもスクールのかきかた書道教室は、毛筆と硬筆の両方を習えます。豊橋・豊川・岡崎・安城・浜松の公民館など 37か所・年長さん〜中学生・週1回60分。体験は無料(約20分・持ち物は筆記用具だけ)。