本文へ移動
こどもスクールそろばん・かきかた書道・アート

行書のお手本・無料

「平和を願う」の
行書のお手本

「平和を願う」(へいわをねがう)の毛筆のお手本(行書)です。半紙に5文字(2行)の行書。お手本と、なぞり書きに使える白抜きを、だれでも無料でダウンロード・印刷できます。

ことばと漢字

「平和を願う」ってどんな言葉?

平和を願う(へいわをねがう)…国や人どうしが争うことなく、だれもが笑顔ですごせる世界になってほしいと望むことです。

こんなときに…国と国、人と人とが手をとり合う世界をテーマにした作品や、新年の願いをこめた書き初めに。漢字は、4年生までに習う字です。行書は、中学校の書写で習う書き方です。

漢字画数(楷書)習う学年音読み・訓読み
平5画3年生ヘイ・ビョウ/たいら・ひら
和8画3年生ワ・オ/やわらぐ・やわらげる・なごむ・なごやか
願19画4年生ガン/ねがう

5文字で、ぜんぶで 37画(楷書で数えたとき)。ひらがな(を・う)は1年生で習います。漢字の学年は、小学校で習う学年(学年別漢字配当表)です。

書き方のポイント

「平和を願う」を上手に書くコツ

  1. 「和」ののぎへんは、右の点を点の形にせず、右上へ細くはらい上げて、となりの「口」へ筆をつなげています。

  2. 「を」は「和」より横はばをせまくして小さめに。「う」は上の点を小さく打ち、下の画を大きくまわして左下へ長くのばします。

  3. 「願」の右の「頁」は、下の2つの画を左右にふみ出すように書き、右の点を大きく打って字をしめくくります。

  4. 右の行(「平和を」)から書きはじめ、左の行(「願う」)へ。2つの行の中心をそれぞれまっすぐ通し、字の大きさと行の高さのつりあいを見ながら書きます。書いたら、お手本とならべてくらべてみましょう。

書き順

「平和を願う」の書き順(楷書)

行書では、点画がつながったり、書き順や画数がかわったりする字があります。ここでは、もとになる楷書の書き順をのせています。赤い線が、いま書く画です。

平5画

和8画

を3画

願19画

う2画

書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel, CC BY-SA 3.0)をもとに作っています。

練習のしかた

お手本と白抜きの使い方

  1. お手本をよく見る

    書く前に、字の形・はね・はらい・画と画のすき間を、ゆびでなぞりながら見ます。

  2. 白抜きをなぞる

    白抜きのプリントを、筆や筆ペンで、はみ出さないように塗りつぶします。字の形が手に入ります。

  3. 半紙に書いて、くらべる

    お手本を半紙の横に置いて書きます。書いたら、お手本とならべて、ちがうところを1つ見つけましょう。

お手本の つぎは

書道を、近くの教室で

こどもスクールのかきかた書道教室は、毛筆と硬筆の両方を習えます。豊橋・豊川・岡崎・安城・浜松の公民館など 37か所・年長さん〜中学生・週1回60分。体験は無料(約20分・持ち物は筆記用具だけ)。