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こどもスクールそろばん・かきかた書道・アート

行書のお手本・無料

「新雪の連山」の
行書のお手本

「新雪の連山」(しんせつのれんざん)の毛筆のお手本(行書)です。半紙に5文字(2行)の行書。お手本と、なぞり書きに使える白抜きを、だれでも無料でダウンロード・印刷できます。

ことばと漢字

「新雪の連山」ってどんな言葉?

新雪の連山(しんせつのれんざん)…雪がふったばかりの、白くかがやく山々がつらなっているようすです。冬の山の、きよらかで美しいけしきをあらわします。

こんなときに…雪の季節に、白くそびえる山なみのすがすがしいけしきを思いうかべて書く作品に。漢字は、4年生までに習う字です。行書は、中学校の書写で習う書き方です。

漢字画数(楷書)習う学年音読み・訓読み
新13画2年生シン/あたらしい・あらた・にい
雪11画2年生セツ/ゆき
連10画4年生レン/つらなる・つらねる・つれる
山3画1年生サン/やま

5文字で、ぜんぶで 38画(楷書で数えたとき)。ひらがな(の)は1年生で習います。漢字の学年は、小学校で習う学年(学年別漢字配当表)です。

書き方のポイント

「新雪の連山」を上手に書くコツ

  1. 「雪」の上の4つの点は、どれも先が細くとがり、となりの点へ向かうように書かれています。点どうしの筆の流れを感じて書きます。

  2. 漢字の「新」「雪」「連」「山」は大きく、ひらがなの「の」は少し小さめにして、まるくふっくらと書きます。

  3. 「連」は、「車」のたて画をまっすぐ長く下ろし、しんにょうの下のはらいは「車」より右まで長くのばします。

  4. 右の行(「新雪の」)から書きはじめ、左の行(「連山」)へ。2つの行の中心をそれぞれまっすぐ通し、字の大きさと行の高さのつりあいを見ながら書きます。書いたら、お手本とならべてくらべてみましょう。

書き順

「新雪の連山」の書き順(楷書)

行書では、点画がつながったり、書き順や画数がかわったりする字があります。ここでは、もとになる楷書の書き順をのせています。赤い線が、いま書く画です。

新13画

雪11画

の1画

連10画

山3画

書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel, CC BY-SA 3.0)をもとに作っています。

練習のしかた

お手本と白抜きの使い方

  1. お手本をよく見る

    書く前に、字の形・はね・はらい・画と画のすき間を、ゆびでなぞりながら見ます。

  2. 白抜きをなぞる

    白抜きのプリントを、筆や筆ペンで、はみ出さないように塗りつぶします。字の形が手に入ります。

  3. 半紙に書いて、くらべる

    お手本を半紙の横に置いて書きます。書いたら、お手本とならべて、ちがうところを1つ見つけましょう。

お手本の つぎは

書道を、近くの教室で

こどもスクールのかきかた書道教室は、毛筆と硬筆の両方を習えます。豊橋・豊川・岡崎・安城・浜松の公民館など 37か所・年長さん〜中学生・週1回60分。体験は無料(約20分・持ち物は筆記用具だけ)。