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こどもスクールそろばん・かきかた書道・アート

行書のお手本・無料

「大志を抱け」の
行書のお手本

「大志を抱け」(たいしをいだけ)の毛筆のお手本(行書)です。半紙に5文字(2行)の行書。お手本と、なぞり書きに使える白抜きを、だれでも無料でダウンロード・印刷できます。

ことばと漢字

「大志を抱け」ってどんな言葉?

大志を抱け(たいしをいだけ)…若い人に「大きな目標を心に持て」と強く呼びかける言葉です。明治時代、北海道で教えたクラーク博士が学生に残した言葉として有名です。

こんなときに…卒業する先ぱいや、新しい道へ進む友だちに、はげましの気持ちをこめて書く作品に。「大」は1年生、「志」は5年生で習う漢字です。「抱」は中学校で習う漢字です。行書は、中学校の書写で習う書き方です。

漢字画数(楷書)習う学年音読み・訓読み
大3画1年生ダイ・タイ/おお・おおきい・おおいに
志7画5年生シ/こころざす・こころざし
抱8画中学校ホウ/だく・いだく・かかえる

5文字で、ぜんぶで 24画(楷書で数えたとき)。ひらがな(を・け)は1年生で習います。漢字の学年は、小学校で習う学年(学年別漢字配当表)です。

書き方のポイント

「大志を抱け」を上手に書くコツ

  1. 「け」は、左のたて画のはねを右上へするどくのばし、次の横画へ向かう筆の流れをはっきり見せています。

  2. かなの「を」は小さめにまとめますが、「け」は右のたて画を長くのばして「抱」より高さのある形にし、左下へはらって終えます。

  3. 「大」は横画を右上がりに書き、右はらいを横画の右はしよりも外へ大きくのばして、字に動きを出します。

  4. 右の行(「大志を」)から書きはじめ、左の行(「抱け」)へ。2つの行の中心をそれぞれまっすぐ通し、字の大きさと行の高さのつりあいを見ながら書きます。書いたら、お手本とならべてくらべてみましょう。

書き順

「大志を抱け」の書き順(楷書)

行書では、点画がつながったり、書き順や画数がかわったりする字があります。ここでは、もとになる楷書の書き順をのせています。赤い線が、いま書く画です。

大3画

志7画

を3画

抱8画

け3画

書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel, CC BY-SA 3.0)をもとに作っています。

練習のしかた

お手本と白抜きの使い方

  1. お手本をよく見る

    書く前に、字の形・はね・はらい・画と画のすき間を、ゆびでなぞりながら見ます。

  2. 白抜きをなぞる

    白抜きのプリントを、筆や筆ペンで、はみ出さないように塗りつぶします。字の形が手に入ります。

  3. 半紙に書いて、くらべる

    お手本を半紙の横に置いて書きます。書いたら、お手本とならべて、ちがうところを1つ見つけましょう。

お手本の つぎは

書道を、近くの教室で

こどもスクールのかきかた書道教室は、毛筆と硬筆の両方を習えます。豊橋・豊川・岡崎・安城・浜松の公民館など 37か所・年長さん〜中学生・週1回60分。体験は無料(約20分・持ち物は筆記用具だけ)。