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こどもスクールそろばん・かきかた書道・アート

行書のお手本・無料

「世界遺産」の
行書のお手本

「世界遺産」(せかいいさん)の毛筆のお手本(行書)です。半紙に4文字(2行)の行書。お手本と、なぞり書きに使える白抜きを、だれでも無料でダウンロード・印刷できます。

ことばと漢字

「世界遺産」ってどんな言葉?

世界遺産(せかいいさん)…人類みんなの宝物として、ユネスコの世界遺産リストにのった自然や建物などのことです。日本では富士山や法隆寺などがあります。

こんなときに…旅先で出会った名所や、未来に残していきたい自然や文化への思いを表す作品に。漢字は、6年生までに習う字です。行書は、中学校の書写で習う書き方です。

漢字画数(楷書)習う学年音読み・訓読み
世5画3年生セイ・セ/よ
界9画3年生カイ
遺15画6年生イ・ユイ
産11画4年生サン/うむ・うまれる・うぶ

4文字で、ぜんぶで 40画(楷書で数えたとき)。漢字の学年は、小学校で習う学年(学年別漢字配当表)です。

書き方のポイント

「世界遺産」を上手に書くコツ

  1. 「遺」は、「貝」の中の横画がジグザグの線でひとつながりになっていて、細かい画がすっきりまとめられています。

  2. 「遺」のしんにょうは、さいごの画を波のようにゆるやかに右へのばし、上の部分をのせるように長くはらいます。

  3. 「界」は、下の左右のはらいを大きく広げ、右のたて画をいちばん長く下ろして、字のすそを安定させます。

  4. 右の行(「世界」)から書きはじめ、左の行(「遺産」)へ。2つの行の中心をそれぞれまっすぐ通し、字の大きさと行の高さのつりあいを見ながら書きます。書いたら、お手本とならべてくらべてみましょう。

書き順

「世界遺産」の書き順(楷書)

行書では、点画がつながったり、書き順や画数がかわったりする字があります。ここでは、もとになる楷書の書き順をのせています。赤い線が、いま書く画です。

世5画

界9画

遺15画

産11画

書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel, CC BY-SA 3.0)をもとに作っています。

練習のしかた

お手本と白抜きの使い方

  1. お手本をよく見る

    書く前に、字の形・はね・はらい・画と画のすき間を、ゆびでなぞりながら見ます。

  2. 白抜きをなぞる

    白抜きのプリントを、筆や筆ペンで、はみ出さないように塗りつぶします。字の形が手に入ります。

  3. 半紙に書いて、くらべる

    お手本を半紙の横に置いて書きます。書いたら、お手本とならべて、ちがうところを1つ見つけましょう。

お手本の つぎは

書道を、近くの教室で

こどもスクールのかきかた書道教室は、毛筆と硬筆の両方を習えます。豊橋・豊川・岡崎・安城・浜松の公民館など 37か所・年長さん〜中学生・週1回60分。体験は無料(約20分・持ち物は筆記用具だけ)。