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こどもスクールそろばん・かきかた書道・アート

行書のお手本・無料

「明鏡止水」の
行書のお手本

「明鏡止水」(めいきょうしすい)の毛筆のお手本(行書)です。半紙に4文字(2行)の行書。お手本と、なぞり書きに使える白抜きを、だれでも無料でダウンロード・印刷できます。

ことばと漢字

「明鏡止水」ってどんな言葉?

明鏡止水(めいきょうしすい)…よくみがいた鏡や、波ひとつない静かな水面のように、心にくもりがなく、しずかで落ち着いた状態のことです。「荘子」にある話から生まれた言葉です。

こんなときに…大事な試合や発表の前に、落ち着いた心でのぞみたいという思いをこめる作品に。漢字は、4年生までに習う字です。行書は、中学校の書写で習う書き方です。

漢字画数(楷書)習う学年音読み・訓読み
明8画2年生メイ・ミョウ/あかり・あかるい・あかるむ・あからむ・あきらか・あける・あく・あくる・あかす
鏡19画4年生キョウ/かがみ
止4画2年生シ/とまる・とめる
水4画1年生スイ/みず

4文字で、ぜんぶで 35画(楷書で数えたとき)。漢字の学年は、小学校で習う学年(学年別漢字配当表)です。

書き方のポイント

「明鏡止水」を上手に書くコツ

  1. 「明」の「日」と「月」は、中の横画から次の横画へ、ななめに筆を運んでつなげています。点画が続く行書らしい書き方です。

  2. 「水」は、まん中のたて画をまっすぐ長く下ろして下で左へはね、右下のはらいはのびやかに広げます。

  3. 「鏡」は、左の金へんをせまくまとめ、右の「竟」を広くとって、下の曲がる画は大きく上へはね上げます。

  4. 右の行(「明鏡」)から書きはじめ、左の行(「止水」)へ。2つの行の中心をそれぞれまっすぐ通し、字の大きさと行の高さのつりあいを見ながら書きます。書いたら、お手本とならべてくらべてみましょう。

書き順

「明鏡止水」の書き順(楷書)

行書では、点画がつながったり、書き順や画数がかわったりする字があります。ここでは、もとになる楷書の書き順をのせています。赤い線が、いま書く画です。

明8画

鏡19画

止4画

水4画

書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel, CC BY-SA 3.0)をもとに作っています。

練習のしかた

お手本と白抜きの使い方

  1. お手本をよく見る

    書く前に、字の形・はね・はらい・画と画のすき間を、ゆびでなぞりながら見ます。

  2. 白抜きをなぞる

    白抜きのプリントを、筆や筆ペンで、はみ出さないように塗りつぶします。字の形が手に入ります。

  3. 半紙に書いて、くらべる

    お手本を半紙の横に置いて書きます。書いたら、お手本とならべて、ちがうところを1つ見つけましょう。

お手本の つぎは

書道を、近くの教室で

こどもスクールのかきかた書道教室は、毛筆と硬筆の両方を習えます。豊橋・豊川・岡崎・安城・浜松の公民館など 37か所・年長さん〜中学生・週1回60分。体験は無料(約20分・持ち物は筆記用具だけ)。