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こどもスクールそろばん・かきかた書道・アート

行書のお手本・無料

「文武両道」の
行書のお手本

「文武両道」(ぶんぶりょうどう)の毛筆のお手本(行書)です。半紙に4文字(2行)の行書。お手本と、なぞり書きに使える白抜きを、だれでも無料でダウンロード・印刷できます。

ことばと漢字

「文武両道」ってどんな言葉?

文武両道(ぶんぶりょうどう)…「文」は学問、「武」は武芸のこと。その2つの道をどちらもきわめることで、今は勉強と運動の両方に力を入れるという意味でも使われます。

こんなときに…部活動と勉強を、どちらもあきらめずにがんばりたいという決意をこめる作品に。漢字は、5年生までに習う字です。行書は、中学校の書写で習う書き方です。

漢字画数(楷書)習う学年音読み・訓読み
文4画1年生ブン・モン/ふみ
武8画5年生ブ・ム
両6画3年生リョウ
道12画2年生ドウ・トウ/みち

4文字で、ぜんぶで 30画(楷書で数えたとき)。漢字の学年は、小学校で習う学年(学年別漢字配当表)です。

書き方のポイント

「文武両道」を上手に書くコツ

  1. 「両」の中の部分は、左右の短いたて画を下でつなげて、ひと続きの形にまとめています。

  2. 「道」のしんにょうは、点の下を小さく折り返してから右へ長くのばし、のばした画の先は筆をぬくように細くします。

  3. 「武」は、左下の「止」を小さくまとめ、右の長くそった画とのあいだを広めにあけて、字をすっきり見せます。

  4. 右の行(「文武」)から書きはじめ、左の行(「両道」)へ。2つの行の中心をそれぞれまっすぐ通し、字の大きさと行の高さのつりあいを見ながら書きます。書いたら、お手本とならべてくらべてみましょう。

書き順

「文武両道」の書き順(楷書)

行書では、点画がつながったり、書き順や画数がかわったりする字があります。ここでは、もとになる楷書の書き順をのせています。赤い線が、いま書く画です。

文4画

武8画

両6画

道12画

書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel, CC BY-SA 3.0)をもとに作っています。

練習のしかた

お手本と白抜きの使い方

  1. お手本をよく見る

    書く前に、字の形・はね・はらい・画と画のすき間を、ゆびでなぞりながら見ます。

  2. 白抜きをなぞる

    白抜きのプリントを、筆や筆ペンで、はみ出さないように塗りつぶします。字の形が手に入ります。

  3. 半紙に書いて、くらべる

    お手本を半紙の横に置いて書きます。書いたら、お手本とならべて、ちがうところを1つ見つけましょう。

お手本の つぎは

書道を、近くの教室で

こどもスクールのかきかた書道教室は、毛筆と硬筆の両方を習えます。豊橋・豊川・岡崎・安城・浜松の公民館など 37か所・年長さん〜中学生・週1回60分。体験は無料(約20分・持ち物は筆記用具だけ)。