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こどもスクールそろばん・かきかた書道・アート

保護者向けコラム|かきかた書道

習字・書道教室の月謝の相場と、
月謝のほかにかかる費用

「習字って、月いくらくらい?」「書道セットや半紙のお金は?」。こどもの習字・書道教室は、回数も、月謝に含まれるものも教室ごとにちがいます。月謝の相場、月謝のほかにかかる費用、比べ方のコツ、こどもスクールの1年間の費用の目安まで、まとめてお伝えします。

先に答え:こどもの習字・書道教室の月謝は、月5,000円前後のところが多く、教室によって3,000円台から6,000円くらいまで幅があります。月に何回か、1回が何分か、地域や先生によって変わります。月謝のほかに、入会金・書道セット・半紙などの消耗品・昇級の検定料がかかることもあるので、比べるときは「1回あたりいくらか」「1年間でいくらか」で見るのがおすすめです。

習字・書道の教室は、自宅で開いている教室から、公民館や文化センターの教室までいろいろです。月謝の決め方も教室ごとにばらばらで、金額だけを見て比べると、「思ったより回数が少なかった」「道具のお金が別にかかった」ということもあります。ここでは、月謝の相場と、月謝のほかにかかる費用を順番に整理します。

月謝の相場

こどもの習字・書道教室の月謝は、月5,000円前後のところが多いです。月2回の教室では3,000円台から、週1回以上の教室や、時間の長い教室では6,000円くらいまでのところもあります。

月謝が変わる理由どう変わる?
月の回数月2回・月3回・週1回(月4回)など。回数が多いほど月謝は高くなる
1回の時間30分・60分・90分など。決まった時間の中で、好きなときに来られる教室も
習えること毛筆だけか、硬筆(鉛筆)も習えるか
月謝に含まれるもの半紙・墨などの消耗品や、お手本代が月謝に入っているかどうか

金額は目安です(2026年10月時点。子育て情報サイトなどで紹介されている金額をもとにしています)。くわしくは、それぞれの教室でご確認ください。

月謝のほかにかかる費用

費用いつ?目安・ポイント
入会金入るときに1回無料〜5,000円くらいが多い。きょうだい割引がある教室も
書道セットはじめに1回筆・すずり・墨(墨汁)・文鎮・下じき・筆巻きなど。5,000〜10,000円くらいのものが多い。学校で使うセットを使える教室も
半紙・墨汁などの消耗品なくなったら月謝に入っている教室と、別に買う教室がある
硬筆の用紙・お手本使うとき月謝に入っていることが多いが、教室による
昇級・昇段の検定料受けるとき級や段が上がるしくみがある教室では、検定料や会費がかかることがある
展覧会・コンクールの出品料出すとき参加は自由のことが多い

書道セットは、小学3年生から学校の書写(毛筆)でも使います。学校で使うセットを、教室でもそのまま使えるかを聞いておくと、二重に買わずにすみます。

「1回あたり」で比べてみる

月謝は、回数がちがうとそのままでは比べられません。1年間の月謝 ÷ 1年間の授業回数で、1回あたりの金額を出してみましょう。

例計算1回あたり
月謝4,000円・月2回4,000円 × 12か月 ÷ 24回約2,000円
月謝5,000円・月4回5,000円 × 12か月 ÷ 48回約1,250円
こどもスクール(月謝4,600円・年42回)4,600円 × 12か月 ÷ 42回約1,310円(60分)

このほかに、1回の時間(30分か60分か)、設備費や消耗品が月謝に入っているかも合わせて見ると、ちがいがよくわかります。

教室を比べるときの5つのポイント

  1. 「1年間でいくらか」で比べる

    月謝×12か月に、入会金・設備費・道具代を足して比べます。

  2. 回数と、1回の時間

    月2回か週1回かで、上達のペースも変わります。

  3. 硬筆(鉛筆)も習えるか

    ノートやテストの字をきれいにしたいなら、硬筆もていねいに見てもらえる教室がおすすめです。くわしくは「習字」「書道」「かきかた」のちがいへ。

  4. 道具と消耗品

    書道セットを教室で買う必要があるか、半紙や墨汁は月謝に入っているかを確かめます。

  5. 通いやすさ

    家や学校から近いか、来る時間に融通がきくか。続けられるかどうかは、通いやすさで決まることも多いです。

こどもスクールの場合(1年間の目安)

こどもスクールのかきかた書道は、週1回・60分(年42回)で、硬筆(かきかた)と毛筆(書道)の両方を学びます。授業時間は基本16:10〜18:30で、この時間の中で通う「随時制」です(教室によっては15:40から)。

年長さん・小学生中学生
月謝(税込)4,600円5,500円
設備維持費(塾保険料込み)1,100円/月1,100円/月
毎月のお支払い5,700円6,600円
1年間(12か月分)68,400円79,200円
入会金4,800円(はじめの1回。ごきょうだいは2人目から無料)
そのほか書道セット(教室で買うこともできます)。年長さんの筆ペン・水書道の用具は教室で用意します

たとえば小学生が1年目に払う金額は、毎月のお支払い1年分の68,400円に入会金4,800円を足して、73,200円(書道セットなどは別)になります。

こどもスクールでは学習指導要領にそって、正しい筆順・字の形・姿勢・筆の持ち方といった「型」を学びます。年長さんは鉛筆から始めて、筆ペン、水書道、毛筆の順に進むので、いきなり墨で汚れたり、筆が嫌いになったりすることがほとんどありません。学校の書写の課題(書き初めなど)にも取り組めます。毎年1月には書道コンクールもあります。

よくある質問

書道セットは、入会する前に買っておいたほうがいいですか?

入会が決まってからで大丈夫です。無料体験は筆記用具だけでOKです。入会のときに、教室で買うこともできます。年長さんは鉛筆・筆ペン・水書道から始めるので、すぐには必要ありません。

硬筆と毛筆で、月謝は別ですか?

こどもスクールのかきかた書道は、ひとつの月謝で、硬筆(かきかた)と毛筆(書道)の両方を学びます。

週1回で、字はきれいになりますか?

なります。目安は、持ち方・姿勢が1〜2か月、筆順や字の形が半年、ノートやテストの字が半年〜1年です(個人差があります)。くわしくは字がきれいになる習い事をご覧ください。

そろばんの月謝の相場も知りたいです。
体験は無料ですか?

無料です(約20分)。持ち物は筆記用具だけです。料金のことなど気になることは、体験のときに先生や本部スタッフにお聞きください。

わくま君

月謝は「1回あたり」で くらべると、わかりやすいよ!

森田泰斗

この記事を書いた人

森田 泰斗株式会社森田グループ こどもスクール塾長

1972年に豊橋で始まった「森田塾」を引き継ぎ、愛知・静岡の約90教室とベトナム・ハノイ校で、そろばん・かきかた書道・アートを通じて「自分を信じる力」を育てています。教育についての講演・セミナーも行っています。

まずは、無料体験へ

そろばん・かきかた書道は体験無料(約20分・持ち物は筆記用具だけ)。アートの体験は40分・1,000円(手ぶらでOK)。教室の雰囲気や先生との相性を、お子さまと一緒に確かめてください。