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「有言実行」の意味と
書道お手本

「有言実行」(ゆうげんじっこう)は、自分がやると言ったことを、必ずやりとげることです。このページでは、意味・使い方の例と、毛筆のお手本(半紙に4文字(2行)の楷書)と なぞり書きに使える白抜きを、無料でダウンロード・印刷できます。

ことばと漢字

「有言実行」の意味と読み方

有言実行(ゆうげんじっこう)…自分がやると言ったことを、必ずやりとげることです。目標を口に出して、その言葉どおりに行動する姿勢を表します。

使い方の例…「有言実行で、今年こそ毎日練習を続けると決めた。」「みんなの前で目標を宣言し、有言実行でやりとげた。」

似た意味の言葉…言行一致(げんこういっち)

こんなときに…新しい年のめあてを宣言したいときや、決めたことを最後までやりぬく決意を表す作品にぴったりです。漢字は、3年生までに習う字です。

漢字画数習う学年音読み・訓読み
有6画3年生ユウ・ウ/ある
言7画2年生ゲン・ゴン/いう・こと
実8画3年生ジツ/み・みのる
行6画2年生コウ・ギョウ・アン/いく・ゆく・おこなう

4文字で、ぜんぶで 27画。漢字の学年は、小学校で習う学年(学年別漢字配当表)です。

書き方のポイント

「有言実行」を上手に書くコツ

  1. 「有」の1画目は左はらいで、横画はそのあとに書きます(「右」と同じ書き順です)。左はらいは長く、のびやかに。

  2. 「言」の上の3本の横画は、いちばん上を長くし、下の2本は短めにして、間を同じくらいにそろえます。

  3. 「実」は上の「うかんむり」を横に広く書き、さいごの右はらいを長くのばして、字の下をどっしりとささえます。

  4. 右の行(「有言」)から書きはじめ、左の行(「実行」)へ。2つの行の中心をそれぞれまっすぐ通し、字の大きさと行の高さのつりあいを見ながら書きます。書いたら、お手本とならべてくらべてみましょう。

書き順

「有言実行」の書き順

赤い線が、いま書く画です。

有6画

言7画

実8画

行6画

書き順の図:KanjiVG(© Ulrich Apel, CC BY-SA 3.0)をもとに作っています。

練習のしかた

お手本と白抜きの使い方

  1. お手本をよく見る

    書く前に、字の形・はね・はらい・画と画のすき間を、ゆびでなぞりながら見ます。

  2. 白抜きをなぞる

    白抜きのプリントを、筆や筆ペンで、はみ出さないように塗りつぶします。字の形が手に入ります。

  3. 半紙に書いて、くらべる

    お手本を半紙の横に置いて書きます。書いたら、お手本とならべて、ちがうところを1つ見つけましょう。

お手本の つぎは

書道を、近くの教室で

こどもスクールのかきかた書道教室は、毛筆と硬筆の両方を習えます。豊橋・豊川・岡崎・安城・浜松の公民館など 37か所・年長さん〜中学生・週1回60分。体験は無料(約20分・持ち物は筆記用具だけ)。